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Hello,Lyla.

I yearn for your red shoes.
Lyla,
I rub your aching foot again.
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Berry Roller (21)
 ひさしぶりの声に
 うわずったり とぼけてみたり から笑いをしてみたり
 平静を保つことは 今もなお難しく
 動揺までもが電波に乗っていく
 
 でも幾分積もった砂が
 少しだけ僕を高見に連れてって
 悪い心地のしない会話になって

 単なる近況報告のやりとりが
 意地悪な探り合いや かましあいにならずに
 さらさらと砂を落としていく

 「 また機会があれば会えるといいね 」
 なんて、別れた恋人への常套句が
 嘘っぽくならずに済んだのは
 初めてかもしれない
| Berry Roller | 00:16 | comments(0) | - |
Berry Roller (20)
 いつも何処かで競争しようとしてる
 それが良いことだと思っている
 それが向上心の表れで、自分を成長させる術だと考えている
 勝つまでは休んじゃいけないんだと、鞭を打つ
 卑屈な自分やどうしようもないコンプレックスは
 勝つことで解決できると信じている
 
 でも、ふとした時に恐くなる
 それしかない人生になってしまったらどうしようって
 争うことに疲れたらどうすればいいんだろうって
 きっと別のアプローチがあるはずなのに

 それでもファイティングポーズを取ろうとする自分が
 どうしようもなく惨めに思える時がある
| Berry Roller | 23:34 | comments(0) | - |
Berry Roller (19)
 一定して否定していたものが
 いつのまにやらすぐそばにある。

 鈍色にしか見えなかった光が
 今はまぶしく目を射してくる。

 易々と変わってしまうここのところの価値観に
 いつものように恐れを感じてしまうけど
 それもまた、いつかは変わっていくんだろうと
 少し漕いではオールを休める自分がいる。

 水草のみたいに、細かな先端くらいは
 流れに乗せてやってもいいのかもしれない。
 ちゃんと根を張ってると思える自分がいるのなら
 全てを固定する必要はないのかもしれない。

 やわらかに。しなやかに。ゆるやかに。
| Berry Roller | 23:52 | comments(2) | - |
Berry Roller (18)
 どうにも逃れられないものは確かにあって、
 それが良いことだろうが、悪いことだろうが
 おおよそ僕らの手の届かないところで勝手に区画整理されていく。

 ところが
 明日交通事故で死んでしまう可能性を僕は忘れてるし、
 明後日素敵なあなたと出会う可能性を僕は忘れてる。

 そうやって結構忘れてる。

 運命なんて、たかだかそんなもので。
 思ったもん勝ちだし、思ってしまったもん負け。

 どんな世界であろうとも、それを映しているのは自分の目でしかない。
| Berry Roller | 23:14 | comments(0) | - |
Berry Roller (17)
 予想問題がそのまま試験に出た時みたいに
 一瞬ふわっと膨らむ興奮と その後やけに冷静になる頭
 本気になんかしてない少し未来のグラフが
 リアルなシュミレーションとぴったり重なって

 現実を見据えるということは想像以上に困難で
 そんな状況で夢や目標を立てることはさらに困難で
 太陽のような人に近づこうと齢を重ねる度に
 僕が覗く空はだんだん狭くなっていく
 澄みきった青はどんどん色を抜かれていく

 それでもなお
 逃げ場を失う犠牲に恐怖を感じながらも
 今日もまた 僕は望遠鏡の倍率を上げる
| Berry Roller | 23:54 | comments(0) | - |
Berry Roller (16)
 秒針や長針がなくても
 時間を感じることができればいいけど
 ノロマな短針でしか
 僕らは進んだ距離を計れない

 きっと、その方が幸せだからなんだろう
| Berry Roller | 23:26 | comments(0) | - |
Berry Roller (15)
 小学校のプール開きの前日のような
 劇的ではないけども、慣れることのない期待感
 きっともう、忘れてしまってるんだろう
 去年のプール開きのことなんて
 
 着替えると、まだ肌には優しくない空気が
 冷たい温度やタオルのやけにごわついた心地を探してくる
 ”いやいやそれだけじゃなかった”と
 愉快で楽しい記憶が少しだけぼやけて、しみになる

 何かに期待する気持ちは
 いくら繰り返しても新しいもので
 楽しいだけの経験ではなかったはずのものが
 真白く塗りつぶされて、次の期待を受け入れる

 何回失敗しても
 どこかで新しい期待感を持てる
 ほんの少しでも真白いスペースがあれば
 どんなしみをつけても構わないわけだから
| Berry Roller | 23:46 | comments(0) | - |
Berry Roller (14)
 それはひとつの正解例であって、ただひとつの正解ではない。

 教えられた解法で解けないのならば、違う方法で100点を目指せばいい。

 と、信じてやまないことが、自分の可能性の糧になる。
| Berry Roller | 22:52 | comments(0) | - |
Berry Roller (13)
 勝つ人間は開いた物語で戦ってる。
 勝とうが負けようが、全てをさらす。
 開いている分、色んな登場人物が巡る分、勝負の対象を一つに絞ろうとしない。
 だから最終的に勝負の対象は自分になる。
 その姿が画となり、脅威となり、威圧になる。
 戦う相手を間違えてはいけない。
| Berry Roller | 22:39 | comments(0) | - |
Berry Roller (12)
 ごつついて、メタリックで、回路的なロジックを

 あからさまに人前にさらすのではなく

 単純で、ユーモアめいた、甘美なレトリックで

 それを優しく包んで焼き上げる。

 そういうものに嫉妬とセクシーさを感じる。

 組織立って均一に保たれた、計算ずくのコンテンツの上に

 柔らかな黄色い下地に、きらめく朱色のチーク。

 そんなオムライスのような物事や人に出会った時

 愛でるように白旗を挙げたくなる。
| Berry Roller | 22:29 | comments(0) | - |